『我が子が突然余命一年と言われたら』

難治小児がん『小児脳幹部グリオーマ』11才の娘が病気と向き合い最期を終えた内容を綴っております。

人生 どうせ生きるなら

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※はじめての方は上記『余命一年宣告のはじまり』よりご覧いただければ幸いです。

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9月11日 頭痛・吐気なし。右半身の失調はあるものの、調子は良い。祖父母の家で、遊ぶ。夜21時に帰宅し、即 就寝。

 

9月12日 頭痛・吐気なし。右半身の失調はあるものの、調子は良い。麻痺症状を見ていると、死語かもしれんが、本当に憐みさえ感じてしまう。「可哀そうとか、愛しいとか」、この感情が強すぎると、親として、感情コントロールさえ難しくなる。

 

妻ともよく話すのだが、娘だけに感情移入し過ぎると、マイナスの事しか、想像しないが、まったく関係のない方との接点や、仕事・散歩などは、時折マイナス要因から現実逃避できる。たまには離れることも重要と思う。本人の為にも。

 

海外のデータをみると、「子供との死別・わが子の余命宣告を受けた親」などの、交通事故発生率は、通常の方の約4倍らしい。数年後に病気になる方が約1.5倍【母親】 男親は、社会的にも、自分の感情を吐き出せる場所が少ないことから、落胆する気持ちが長引く傾向にあるそうです。

 

涙にはストレスホルモン【コルチゾール】を含む物質が放散されますので、一番手っ取り早い方法でストレス発散できます。なので、無理して涙を抑え込まず、泣きたい時は泣く。泣いた後は、顔を洗ってリセットしてください。少しはスッキリします。

 

私は、娘が余命宣告を受けてから、毎日のように泣きました。あと現実逃避というと、悪い印象ですが、良い意味での現実逃避,(旅行・登山・バイクなどなど)は必要と思います。

 

そうやって少しずつ前向きになれれば、「人生、どうせ生きるなら、楽しんだ方が得だ!」という結論に達する・・・・・はずです。仕事上のお客様で、子供との死別体験(交通事故・水難事故・病気)をしている方とお話しする機会があるのですが、「時が解決した・動物を家族に与えられた・NPO法人を設立した・ボランティア活動・スポーツ推進活動などなど」時期をみて、前向きに行動されている方がいます。

 

反対に、自宅でのひきこもり状態が長く続いている方は、中々前向きになれず、体を壊すことも多いです。そんな時、私は「食欲がなくても、何でもいいから・少しでもいいから、口に入れましょう」と言います。

 

簡単にいうと、低血糖状態はいいことありません。わたしは5才の時に父を病気で亡くしたのですが、当時の母(推定34才)の経験が 娘の宣告後に言われた、この言葉でした。「取り合えず食べなさい!」これは非常に重要な事だと感じます。「腹が減っては戦はできぬ」ってことなんでしょうね。

 

上記のような、交通事故発生率や病気になってしまう統計を知っておけば、少しは回避できます。「備えあれば憂いなし」です。慎重に運転し健康的に体を労わってください。

 

続く・・・

 

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